それは、1992年8月のとある夕方、
職場にかかってきた友人まつおか氏の電話で始まった。
「目のおっきなチビ猫、飼わない?」
でも当時、私は家の猫を亡くしたばかりだったので、
多少ためらいがあった。

その時受話器の向こうから、かすかに、細い声がした。
「ミ…ミ…」…力がぬけた…
以来、ダヤンと名付けられたその猫は私と暮らすこととなった。

それにしても小さかった。
まだ目も見えていなかった。歯もない。
片手の中にすっぽり納まってしまうほどだった。

家に来てすぐにクッタリしてしまったけど、
近所の獣医さんはひとめ見るなり「小さすぎて育たないよ」と言い放ち、診察もしてくれなかった。

泣きながら獣医さんから帰った後は、わたしに火がついた。
必死に世話をした。なんでもやった。
ダヤンも一生懸命こたえてくれた。
降り注がれる愛情をコクコクと飲み込む姿に癒された。

某獣医さん、どうよ!このリッパに育ったお姿を見て!

おばあちゃん猫になった今も、ダヤンはとっても元気にわたしを支配し続けています…^^


【注】====================== 昔に撮った写真が見つからずスキャンし直せなかったため、
画像が汚いままだったり小さいままだったりしてます。
お見苦しくてごめんなさいっ^^;;;

薔薇喰ひ猫の成長日記

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左右の画像をクリックしてね 4時間置きにミルク。最初は脱脂綿に含ませて飲ませた。<br />会社の昼休みにタクシーで往復して授乳(笑)したことも… 排泄も自分ではできないのでお手伝い。 無心に指しゃぶるチビ猫。<br />指かじったりスネかじったり(涙) 力を入れるとプチッといっちゃいそう^^; 猫トイレに埋まってしまうこともたびたび… きゃわいい盛り。 …無敵ww このころやっと歯がはえてきた。 やたらと噛み付くのであだ名は「ガブリエル」www でもじぇんじぇん痛くない。 かくれんぼ。よく部屋内で行方不明になって探し回った。 友人Tに遊んでもらう。 友人Mのヒザで遊ぶ。 ぶ、不細工です、姫っ^^; この頃、やたらと来客が多かったなぁ(仔猫効果) あおぅおぅおぅおぅ~~~ん♪ もうすっかりオトナになりました^^ ポ~ズもなかなか決まってるv(親バカ;) 猫ジャラシやらヒモやらで気をひいて、写真撮りまくりっ 袋があったら入ってみる(仕様です) ちょいとイロっぽい?(笑) この目力に勝てないのよ~;;


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